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![ロングジョン_扉.jpg](https://static.wixstatic.com/media/250220_275423296d19457bbd85deb2dc6f9e7b~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_559,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3_%E6%89%89.jpg)
![サマーシリーズ_ロゴ2.png](https://static.wixstatic.com/media/250220_f0ba1f81e6684724b3e15e929570a0b7~mv2.png/v1/fill/w_391,h_78,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA_%E3%83%AD%E3%82%B42.png)
ロングジョン(Long John)、
ショートジョン(Short John)
最近、夏になると、おれはヒザパッドの付いたロングジョンを着るようになったけど、それは年齢とともにウィークポイントとなるヒザを守るためでもある。また、3ミリ厚のゴムを使用しているロングジョンだったら、長時間サーフィンをするとき、秋口から初冬までジャケットと組み合わせて着ることで寒さをしのげるので、使い勝手がいいウェットスーツだろう。初夏の風のある日には、ロングジョンの下に半袖のラッシュガードを着るという保温方法もある。もちろんショートジョンの下に半袖のラッシュガードを着てもいいし、ベストやジャケットの下に長袖のラッシュガードを着れば保温力は増す。風があまりなくて気持ちのいい夏の日のサーフィンだったら、やはり半ズボンタイプのショートジョンがいい。ランニングにショートパンツという感じで、なにかスポーティな気分でサーフィンができる。軽やかな夏感覚が味わえるので、暑い真夏のサーフィンにはショートジョンがお薦めだ。しかし、風のある夏の日や台風一過の後、長い時間サーフィンをするんだったら、このショートジョンの上にジャケットを着るという組み合わせもお薦めだ。
Back Zipper Type
Long John
Short John
All 2mm Extend ¥50,000
All 2mm Air Light ¥70,000
肩ベルクロ Type
Long John
Short John
All 2mm Extend ¥70,000
All 2mm Air Light ¥80,000
表示価格はすべて税抜き価格です
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![LongJohn.jpg](https://static.wixstatic.com/media/250220_a2ce1e16cd0243a285e3cd45ed213d5c~mv2.jpg/v1/fill/w_370,h_871,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/LongJohn.jpg)
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